電波職人シリーズ
車外に付けるアンテナ(ロッドアンテナ、車の屋根に棒のように出ているタイプ)とフィルムアンテナを比較すると、
フィルムアンテナの方が感度や指向性の点で劣ってしまうようですね。
またロッドアンテナ+ブースター(アンプ、増幅器)での車載TVを使っていたとなると、
カーテレビとしては最強ですから、
フィルムアンテナとしては優秀なパルウスでも、比べると感度が悪いと感じてしまうでしょう。
地デジチュ−ナー内蔵カーナビを購入予定ですが、ロッドアンテナの方がいいのでしょうか?
地デジ対応カーナビは別売りチューナーとのセットの方がいいでしょうか?
最近の4〜5年で、フィルムアンテナの性能も格段に進歩しました。
以前はロッドアンテナが主流でしたが、
ロッドアンテナでは車の外観も損ねるということでフィルムアンテナが普及しています。
トヨタで聞いたところ、
地デジチュ−ナー内蔵カーナビや別売り地上デジタルTVチューナーとセットのカーナビゲーションともに、
フィルムアンテナでしか対応していないそうです。
また2011年7月24日に地上デジタル放送が始まると、
フィルムアンテナでのカーテレビの映りも変わるらしいです。
アナログ放送の受信状態とは、変わるそうです。
それから地デジチュ−ナー内蔵カーナビを新車に取り付けると、
フロントガラスとリアガラスの2ヶ所にフィルムアンテナがはられるそうです。
ですので往復しても、行きも帰りもよく受信できるそうです。
でも新車でも、別売り地上デジタルTVチューナーとセットにしたり、
今乗っている車に後付で地デジ用のフィルムアンテナを貼ると、
フロントガラスにしか貼り付けられないそうです。
1ヶ所だけのフィルムアンテナは、方向性としては2ヶ所に貼るフィルムアンテナよりは感度が落ちるようですね。
なお、フィルムアンテナでは電波職人シリーズが評判がいいです。
自動車メーカーのテレビ用アンテナにも採用されていますよ。
原田工業
ステーションワゴンのフロントガラスに貼った純正のフィルムアンテナが、
線が太くて気になります。
でも、純正品以外のフィルムアンテナだと感度が落ちると言われました。
こういう場合には、
純正位置にオープンカー用のフィルムアンテナを取り付ける方法もあります。
また、原田工業のアンテナは値段はちょっと高目ですが、 アンテナの線は細いし感度もいいと評判です。
フィルムレスアンテナ
「アンテナ」とは、
電波の入り口にあたるアンテナエレメントとアンテナエレメントで受信した電波を増幅するアンプ(ブースター)がセットになったものです。
フィルムアンテナとフィルムレスアンテナとがあります。
完全に透明に見えるフィルムアンテナが、いわゆる今までフィルムアンテナといわれているものです。
透明なのはフィルムの部分だけで、よく見るとアンテナ線(黒い線)があります。
また黒い線が入ったフィルムアンテナ、または黒い線だけ残るフィルムアンテナは、最近出てきたタイプです。
アンテナ線(エレメント部分)だけを貼り付けるので、フィルムレスアンテナといわれています。
このフィルムアンテナとフィルムレスアンテナでは、 アンテナエレメントの取付け方法が違っています。
自分でフィルムアンテナを貼る場合は、
うまくつけないと気泡が残ったり汚れが目立ったりしますので、ゆっくりと貼ってくださいね。
取付けに自信がなければ、フィルムレスアンテナの方がおすすめですよ。
データシステムズや原田工業のフィルムアンテナは、好評です。
またパナソニックから発売の地上波デジタルチューナー用のフィルムアンテナは、
煙草の箱よりも少し大きいくらいという、とても小さなものになっています。